【お互いの成長が見える楽しさ!】

こんばんは!「吉祥宝印」の海野です。 急に寒くなったり暖かくなったりと寒暖の差が激しいですね。利用者様やご家族様もそうですが、自分達も体調管理には注意して過ごしていきたいですね。 みなさんは今までできなかったことができた時どう思うだろう…自分は素直に嬉しいと感じる。できなかったことと言われると範囲が広い。例えば、目標を達成した時、周りが諦めていることをやり遂げた時、続けていたものが結果となってあらわれた時、などがあげられる。これは自分で実感できるものや周囲に言われて気づく物もあると思う。 以前の投稿でも何度か出てきていたが、開所してからなんど自宅や施設でもパニックが起こったことか…なんとその利用者様がパニックを起こしてから2週間の間落ち着いて過ごすことができたのだ。初めて聞くみる方は「え?2週間でパニックが起きないって何がすごいの?」と思われるだろう。この利用者様にとって、またご家族様や関わってきた人からみたら快挙である。今までは、施設職員や警察の介入などで落ち着くことができたが、居なくなるとまたパニックが始まったり、収まらない場合は病院への保護入院などを利用していました。入院から戻るとまた数日でパニックを起こしてはどうしたものか…ご家族様とは一緒に考えたものです。入院中はまったくパニックを起こさないのに、自宅や施設では急なパニックがみられる。入居施設も検討するほどでした。 そんな利用者様が気が付けば2週間何もなく、しかも休まず施設に通所しながら過ごすことができたのです。自分達も関わる中で一緒に苦しみ、戦い続けました。この結果は自分たちとの関わりで培ったものであり、紛れもなくこの利用者様の成長の証でもあります。本当は一緒に喜びたい気持ちでいっぱいですが、本人がそこまで自覚がない点やあまり気持ちを高揚してもパニックにつながる可能性があるので「いつも通り」の対応をしながらさらに成長していけるよう支援していきます! 福祉の現場において利用者様の成長や良くなったところはとても見えにくく、わかりにくいものです。「見えない」「分からない」ではご家族様、支援者とも疲弊していくものです。しかし、これが「見えた」「分かった」と思えるようになれば、本人も含め関わっている人たちも向き合うことができます。本人としっかり向き合うことで見えてくる物が確かにあります。この「しっかりと向き合う」をどう捉えるか、どのような視点をもって本人を「観察」「分析」し「判断」していくか、自分達は本人も含めご家族様と一緒に考え支えていきます! 生活介護・特定相談「吉祥宝印」をよろしくお願い致します!

障がい者の生活介護・計画相談支援

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